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ムリェット国立公園
ムリェット島は、ドゥブロヴニク諸島で最大の島で、物語や伝説で知られています。
ムリェット国立公園
チチュウカイモンクアザラシが一時的に滞在する場所としても有名です。豊かな歴史のある島で、考古学、文化歴史的に重要な地点です。"緑の"島の西側に、ムリェット国立公園があります。
ドゥブロヴニクのグルージュ地区にある港から船で一時間、ペリェシャッツ半島からフェリーでも行けます。ムリェット島の寄港地はソブラですが、観光シーズンには、ドゥブロヴニクから水中翼船がポラッチェまで出ていて、そこからミニバスで国立公園まで行けます。ムリェット島では、自転車や小型自動車をレンタルできますが、国立公園に車を乗り入れることはできません。
国立公園の手つかずの自然や、狭い水路で海とつながっている大小の湖の美しさに魅了されることでしょう。大きい湖の中央に、12世紀のベネディクト会聖マリア修道院のある聖マリア島があります。そこには、小型の船で行くことができます。湖畔の森の素晴らしい散歩道を歩くことをお忘れなく。湖畔まで広がる古い松の森をお楽しみいただけます。国立公園のすぐ近くに、絵のように美しい小さな港、ポメナがあり、そこには、ムリェット島で唯一のホテル、ホテル・オディッセイがあります。ポメナは、有名な南ダルマチアのヨットレースのゴールの港の一つになっています。このレースは、もう何年も伝統的に、ドゥブロヴニク-ムリェット-オレビッチというルートで行われているのです。

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Knez1